革の事

ウォレットなど革の手縫いってどうするの?

マーケットで革ってどうやって手縫いするんですか?

っとよく聞かれるので今回少し取りあげてみました。

革を手抜いする時は菱目打ちと言うホークみたいな道具を使うのですが、私がレザークラフトを始めた頃は今のようにネットでの情報もなく、菱目打ちってどう使うのかよく悩んみましたよ!

 

ウォレット革手縫い菱目打ち 

 

ここ最近は殆どの人が軽く菱目を打って一本菱目で穴をあける人が増えましたね!
以前、私がしていたブログで紹介した時は殆どの人が菱目をいっぱつで貫通させてた人も多かったのですが・・・

 

ウォレット革手縫いその1菱切り

 

また話しは戻りますが、菱目打ちのあり方や意味をよく悩んで色々試行錯誤したものです。
今は手縫いにしては自分の理想な感じに近づいてきましたが、また完成には色々試してより良いものをと思っています。

ちなみに上が一気にあけた穴で下が後で菱切りで貫通させた穴です!
この細かいピッチでも穴の大きさの違いがわかりますか?

 

ウォレット革手縫いその2

 

手縫いは誰もが簡単にできますがやっぱり追求すると奥が深いですね!

また表にどっちを持ってくるかでかわりますね!
私の場合は表が真っ直ぐになるように手縫いをしていきますが、これも好みや自分好きなやり方ですね!

 

ウォレット革手縫いその3

 

上が表斜め縫いでしたが表真っ直ぐ縫いです。

私が読んだアメリカの本に書いてたのは表が真っ直ぐになる縫い方でした!

って最初手にした本がそれなのでそれを見ながら手縫いをしたので自然と表が真っ直ぐになったわけなんですがね(笑)

そして全て縫い終わってから糸穴締めをして縫いは出来上がりです~!

縫い目が締まっているのがわかりますでしょうか?

ウォレット革手縫いその4

 

最近はマーケットなど出店やオーダーをくださった方が私の作ったの見て「えっ?これ手縫いなんですか?」ってよく言われるようになりましたのが少し嬉しいですよ!

ウォレット革手縫い5

 

当工房で使っている菱目のピッチ2.2㎜ピッチと2.3㎜ピッチが殆どです。

細かいピッチで縫うのも93leatherの特性となってます。

まぁまた手縫いに関してまた書きたいと思います。

今回はこのへんでRyuでした。

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